ブログで性格診断!emo エモ

いくつかのSCSFのブログで(こういう場合にほんっと使えないアメブロとか除いて)、emoっていうブログパーツを使ってみてる。

 ブログを書いたら自分がわかった!emo
 http://blog-emotion.com/emo/ 

エントリする文章で使用されている単語から性格診断をして、その内容によってブログパーツの表情が変わる、というもの。

今日の表情とか見たら、よだれとか垂らしてますけどね、自分のemoとやらは。
それで、emoのサイトにログインして分析レポートってのを見ると書いているブログの診断結果が表示される。

自分が好きなしばしばしたベイビー!?

しばしばって・・・何?

口ぐせランキングのところの1位が「自分」だからかなぁ。2位に「the」が来ているけど、英文を書いていたら必然的に一番多くなるのが冠詞だから、英語を含めたラテン語系ではこのサービスが成り立ちにくいのかな、とか思ってしまう(スペイン語とかだったらelとかlaが入ってくるだろうし)。

ざっくり言うと、自己中心的で我がままで、ちょっと内向的な現実主義者で、柔軟な自由人といったところか?


・・・当たってるような気がする。

エントリの内容によって、この診断結果は表情とともに変化していくみたいけれど、1年後とかどうなってるのかを想像すると、ちょっと面白い。

何もせず1億円

まあ、そらそうだわな。

 何もせず1億円、復帰し即1軍…清原優遇くすぶる批判

一方で、イチローなんかはこんなことを言っている、らしい。

 イチローが清原にエール「ぜひ復帰していただかなきゃ」

メディアの論調なので、どういうトーンなのかはわからないけど、イチローの発言は

1.清原の友人である
2.同じ野球人だけがわかる、清原の葛藤
3.古巣巣のオリックスが低迷している、ことの心情が入ったもの

ここらへんがあるんだろう、と。

ただ、一般的な見方からすれば、ちょっと待遇は異常。これまで積み重ねてきた実績が大きいとはいえ試合に出ていない選手に払う金額じゃない。注目度は抜群に高いから、その対価か?

一方で、昨年放出した選手が軒並み活躍をしているみたいで。中村なんかは確か日本シリーズでMVP取ってたよね?こうしたものってやっぱりフロント=経営陣の能力の問題だと思うんですが。

日本のプロ野球に対して興味が薄い上に、オリックスという球団に対して何も愛着がないから冷めた意見に終始してしまうなぁ。

2007/12/27のMy Mini City−GLOBALGUILD

祝人口100人突破!!!

そんな訳で、本日早朝に100人のクリックを頂いて、第三段階に進むことができた。感謝。

交通改革
http://globalguild.myminicity.com/tra


人口爆発
http://globalguild.myminicity.com/

産業革命
http://globalguild.myminicity.com/ind

人口 100 人
収入 $.19500
順位 445位
犯罪率 0%
汚染率 0%
失業率 0%
輸送 100%
発電所 1

それにしても順位はなかなかあがらんなぁ。
なんか、こういうエントリを見ていると、ウェブリテラシがモロに街の発展に直撃しているような気がするんだけど・・・。

 MyMiniCity で踏んで欲しい URL が変動しすぎる−にぽたん研究所

プラスの言葉と精神論

このエントリを読んで思ったんだが、

 マイナスの言葉を使うな。プラスの言葉を使え。ってホント?-FPN

『「お疲れ様」という挨拶の代わりに、「お元気様」と挨拶をしている会社があるそうです。』という記述があるんだけれども、これは実際に前職であった。理由としても似たような意味。疲れていないのに、お疲れってネガティブな印象を言われると、仕事に差し支える、と。

さらに、2つのみかんを用意して片方にありがとうといい続けると、もうひとつの方よりも腐るのが遅くなる、という実験映像まで見せられて、ポジティブな言葉を使いましょうということだった。

当初聞き流していたのでどうでもよかったけれども、組織がこういう方向に動き出したらもうおしまい。日々の生活に精神論的なものを取り込んでしまうから。そもそも、「お疲れ様」という言葉の「疲れ」という言葉の意味に着目しているだけ。実際に自分達がこういう決まり文句的な言葉を発する時には、その時のメンタルの状態で印象が変わる。元気に言えば、それで済むだけであってその言葉が含む個別の意味なんぞを見る必要なんてない。「お疲れ様」はそれひとつが挨拶であって、通常使わない「お元気様」なんて使う方のストレスの方がよっぽど大きい。これは、言語を屁理屈で考えるタイプに多い思考で、言語が生き物ということを理解していない人に見られる傾向。

みかんの実験に関しても同様。

 覚えておきたい、ニセ科学リスト-妄想科學日報

このエントリの中にある次の記述が、似たようなもの。

水からの伝言

「水に"ありがとう"と書いた紙を見せると綺麗な結晶が、"ばかやろう"だと汚い結晶ができる」という宗教的説話。単に思い通りでない結果が出た時は失敗として処理してるからそう見えるだけ。

逆説的に、水に良いことか悪いことかの判断を委ねるという思考停止。

平たく言うと、ありがとうネタもみかんネタも、効果に関しての根拠などない精神論的な話。それを社員に強要させるなんぞ、いってみれば悪質な霊感商法とさほど変わりがない。

思考停止、という記述があるけれどもこれはピッタリの表現だと思う。何か問題点があった時に、その原因を考えずに他のところに原因を求める安易な姿勢が、こうした楽な方へと人を導いていく。

例えばパチンコやパチスロの世界では、こういうものをオカルト、と呼ぶ。例えばパチンコなんかは、完全確率方式で大当たりの抽選を行っている為に、理論上 1/300の確率の台だとしても分母の7倍ぐらいのハマリは十分に想定できる範囲。つまり、2000回以上まわしても、1回も当たらない可能性はある。ところが、こうした理屈を理解していないと2000回も当たっていないなら、もうそろそろ当たるだろうと考えてしまったりする。典型的な負け組の思考回路である。


同じネガティブな言葉でも、使っちゃいけない場合はこの思考停止の状態を晒す場合。つまり、何か仕事を振られた場合に即答で「無理」「難しい」と返す人は多い。無理というのはとてもネガティブな言葉で、かつ便利。自分はこの言葉を仕事においては即答で使用することを自ら禁じている。それは、実際に内容が困難と思えるものでも、1回方法を考えるステップを踏むようにしないといけない。それを経たうえで、

「○○という理由で無理です。その代わり○○というのはどうですか?」

と別案を同時に出すようにしている。つまり思考を停止するのではなく、更に前に推し進めるように活性化させることが大事。

なんにせよ、一般的な挨拶や敬語などの言葉の使い方以外で、何よりも先にこうした言葉の精神論を掲げる人達に一流はいないのがどの世界も一緒。安易な方法で楽できるほど甘いもんじゃないよ。

Toughbook: Japan’s favorite notebook(タフブック:日本のノートパソコンの本命)−Asiajinエントリ翻訳

Toughbook: Japan’s favorite notebook

Q: What is the favorite notebook brand with Japanese developers?

MacBook? maybe.

Vaio? no.

It’s Toughbook.

Toughbook business laptops are marketed with ‘Let’s note’ brand in Japan. This ultra-light notebook has a surprisingly large share amongst Japanese developers. If you are looking for light (940g~1.5kg. 2lbs~3.3lbs), tough (water resistant) and long battery life (>6hours) notebook, it’s the answer.

Well. Why Toughbook? Japanese people tend to move with public transport. So, heavy notebooks are real pain. I think it’s a very good choice for every Asian people, especially for women.

Probably they should use another brand name than ‘Toughbook’. They should have read Al Ries.

Coincidentally, Asiajin founders are using same made-to-order burgundy-red Toughbooks:)


Q:日本のソフトウェア開発者に最も人気のあるノートパソコンは何でしょう?

MacBook?そうかもしれません。

Vaio? 違います。

それは、Toughbookです。

ビジネス向けノートパソコンのToughbookは「Let’s note」ブランドとして日本で販売されています。この超軽量ノートパソコンは、日本のソフトウェア開発者の間で驚くべきシェアを誇っているのです。もしあなたが、軽くて(940g~1.5kg. 2lbs~3.3lbs)、頑丈で(防水性)、そして長時間使えるバッテリー(6時間以上)を搭載しているパソコンを探しているのが、まさに Toughbookが正解です。

では、なぜToughbookなのか?日本人は公共の交通機関で移動する傾向があります。そのため、重いノートパソコンは苦痛なのです。どのアジア圏の人たち、特に女性にはとてもいい選択だと思います。

恐らくToughbookというブランドネーム以外のものを使うべきでした。アル・ライズ(著名なマーケティング戦略家)の本を読むべきでしょう。

たまたまですが、Asiajinの創設者達は皆同じオーダーメイドのレッドベリーカラーのToughbookを使用しています。

関係ないけど、自分は圧倒的にLenovoが好き。あのキータッチの秀逸さは他のノートパソコンではありえない。それにしても、ちょっと個人的な意見が感じられるエントリ。あんまり欧米の人からしてみると参考にならないような気がするけど。

One Morning

人というものは、飲みすぎてリミットを超えると逆に眠くなくなるものなのか、結局朝まで一睡もできず。まあ、5時ぐらいまで飲み歩いておきながら、偉そうにそんなこと言っていること自体がおかしいのだけれど。

自分があまりにM-1のことを知らないことに驚いたPOが、オフィスで昨年のチュートリアルのネタとかを見せてくれた。その後に、今年のサンドウィッチマンのネタも観たけれど、あれって会場の空気をどうやって自分の見方につけるかが重要みたい。ツボにはまる状況をどうやって作っていくか。まさに、神がかり的になるというか、降臨した状態になるコンビが優勝をするんだろうな。

それにしても、「チリンチリン」の昨年のチュートリアルも面白かったけど、今年のサンドウィッチマンの方が自分は好き。懐かしいボキャブラっぽいやり取りが多くて、さらに「あぁ、きちんと練習しているんだなぁ」と思えるスピード感がいい。まあ、優勝したっていう贔屓目もあるんだろうけど。

Drunken Person

涙。

どうすればいいのか良くわからん。何をすればいいのかも良くわからん。
数ガロンの酒のせいで頭がまわらない。

まだ、続くんだね。この悪夢は。

いつか、その夢から覚めるのかな。

涙がとまらない。